洋菓子、フランス菓子のBoule De Neige(ブールドゥネージュ)オフィシャルサイト

ニュース&コラム

ガレット・デ・ロワ

ガレット・デ・ロワ

今年も、ガレット・デ・ロワの販売を好評のうちに終了することができました。ありがとうございます。もともとは家族で楽しむお菓子として広まってきたガレット・デ・ロワですが、最近は会社の仲間や、サークル仲間、友達同士でなど、人が集う様々な場所で食べられているようです。ゲーム感覚で楽しめるので、新年会でも活躍したというお話も伺っています。  今年のフェーブ(写真下)は、フランスの伝統菓子の1つでもある"ルリ・ジューズ"をはじめ、"三匹のこぶた"や"働く車"などのシリーズが登場し、"カワイイ!"という多くの声を頂きました。今から来年のフェーブが楽しみですね。さて、みなさんはどんな新年を過ごされたでしょうか。

社内でガレットデロワを楽しむ  1コマ(上)と、今年のフェーブ(下) ↑

シェフの大好物…チキンにチョイ足し!

シェフの大好物…チキンにチョイ足し!

私の大好物をこっそり大公開します。ちまたでチョイ足しなるものが流行っていますが、私は、フライドチキンにケチャップ...ではなく、苺ジャムをディップして食べるのが大好きなのです。ファーストフード店のフライドチキンにバルサミコをかけて食べるのも好きだけど、やっぱり私は「ほっかほっか亭」のフライドチキン派です。苺ジャムとのコンビネーションは絶妙です。

このコンビの出会いは、ホテルでの下積み時代。残ったフライドチキンに、ふざけてジャムをつけて先輩に食べさせたことがきっかけです。最近テレビで、元野球選手の新庄さんもおすすめしていましたが、絶対私の方が先に見つけた味です!

先日、とあるフランス料理店で、鴨肉のチョコレートソース添えというメニューを頂きました。チキンと苺ジャムのミラクルコンビネーションは、まるでフランス料理のような味の奥深さを感じます...!

ブールドゥネージュ バレンタイン コレクション2012


ショコラの季節、バレンタインシーズン突入です。今年のバレンタインは、思わず口づけしたくなる"ヴィズ"を筆頭に、ショコラティエが腕によりをかけて仕上げたショコラがずらりと並びました。また、各地のイベントからもお誘いをいただき、県外でもブールドゥネージュのショコラが販売されることになりました(下記参照)。近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。

クリスマスと違って、当日よりも事前の準備計画がものを言うバレンタイン。現在厨房はバレンタインの仕込みで大忙しです。1粒1粒、愛情を込めて作っております。貴方の想いが、大切な方に届きますように...。

ブールドゥネージュ バレンタイン コレクション2012

●仙台パルコ 1F催事場

 2/4(土)~2/14(火)

●イオンモール名取 1Fエアリコート

 2/10(金)~2/12(日)

●さくら野百貨店 北上店/青森店

 2/3(金)~2/14(火)
 ※日程など変更になる場合があります。 

お菓子な夕べのご案内

ブールドゥネージュでは、毎月1回、「お菓子な夕べ」を開催しています。季節のお菓子の試食会とシェフのデモンストレーションで、甘いひと時をお楽しみ頂ける企画です。みなさまのご参加をお待ちしております。

開催日時: 2012年2月17日(金) 19:00~21:00
  2012年3月23日(金) 19:00~21:00
  2012年4月20日(金) 19:00~21:00
場 所: ブールドゥネージュ北上本店 2Fサロン
参加費: お1人様 1,000円
※限定スイーツのお土産付
定 員: 先着30名様
定員になり次第受付を終了いたします。
申込み: 店頭にてお申し込みください。
お申し込み時に参加費を前金にて頂戴いたします。

参加申込み後の返金はいたしかねますのでご了承ください。

お菓子の歳時記

3月-4月 Carnaval【 カーニバル 】
シェフ織笠のエッセイ ~フランスで体験したこぼれ話~

日本では桜前線があるように、フランスでは南から北に向かって春の訪れと共にやってくるのが、カーニバルです。この時期は虫の形のチョコレートや、マスクドゥベニ(仮面の形をしたお菓子)、ドーナツ(揚げ菓子)がお菓子屋の店頭に並びます。長く暗い冬の曇り空が明るさを取り戻し、春の気配が訪れると、心がウキウキしたものです。日本でいう花見のようなカーニバル。それぞれの町で行われるお祭りでは、仮装して練り歩いたりチープな山車が登場したりして、とても楽しいイベントです。

petit voyage

シェフ織笠のエッセイ
~フランスで体験したこぼれ話~

衝撃的な出会いからお菓子屋の道へ進んだ訳ですが、さて今回はホテルでの修行時代のお話をしますか...。

 当時はバブル全盛期!今では考えられないほど世の中が沸いていました。当時の恩師「元木憲二」シェフの下、とにかく目まぐるしく働いた記憶が...今でも鮮明に覚えています。シェフは"絶対"で、先輩に初めて言われた言葉が「シェフは天皇陛下より偉くて、神様より偉大!」でした。そんなシェフに次の新入社員が入るまでの2年間、朝の着替え、朝食、そして身の回りの全てを献身的に仕えました。先輩の教えは、人に気を遣えない人間は、仕事にもお菓子にも気を遣えない...そんな言葉を、指導する立場になった今、常にスタッフに言い続けています。

 そりゃ毎日毎日が刺激的で、地獄でした。毎朝4時58分の始発電車に飛び乗り、先輩の仕事のしやすい環境づくりが私の仕事でした。時代は変われど、この制度は現在の職場でも若手には徹底しています。きっとローカルでは私の店が一番厳しいと思います...。でもきっとスタッフには、それが将来大きな自信になり、勇気になると確信しています。初めて白衣を着たときは、恥ずかしいくらい似合わなかった...でもだんだんそれが自分の身体の一部になって、なじんでいくんです...。

 次回もホテルでのあれこれをお話いたします。  余談ですが、私の恩師、元木シェフは元シブがき隊のモックンの叔父で、身長が190cm位!...モックンよりイケメンでした!...続く