季節に合わせて、オリジナルの飴細工やチョコレート細工を店内に飾っています。このような大型造形菓子を"ピエスモンテ"と呼びます。飴細工は集中力との戦い!繊細な造形なので、いかに集中力を持続させることができるかにかかっています。飴が固まらない熱いうちにパーツを作らなければいけないので、少し気が抜けると大やけど...なんてことにもなりかねません(細かいやけどはしょっちゅうです)。いつも汗だくで作ります。今回は、春の訪れに合わせて、小鳥がさえずる華やかなオブジェを作りました。是非実際にご覧ください。
写真:本店に飾られたピエスモンテ
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3月~4月初旬、ストロベリーフェアを開催しました。期間中は、いちごを使ったお菓子がショーケースにずらり。一気に春らしく、心が弾むような雰囲気になりました。今回は、厨房のスタッフがそれぞれ考案したお菓子が並びました。"あまおう"や"ほのか"など、いちごの品種も様々使用し、バラエティに富んだラインナップとなりました。あなたのお気に入りのお菓子は見つかりましたか?
写真:いちごのお菓子が ショーケースにずらり!
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イースターのことをフランス語ではパックと言います。今年のパックは4月8日でした。毎年この時期は、繁栄の象徴であるウサギや、殻を割って誕生するニワトリなどのお菓子を店頭に並べます。その中でも、昨年から登場し、話題を呼んでいるのが、"ぴーちゃん"です。ジョンヌというお菓子がもとになって作られたカワイイひよこたち。今年も大量に!?生まれました!まさにパック!
写真:出番を待つぴーちゃんたち
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去る4/28から5/6、北上アメリカンワールドで行われた"ゴールデンフェスタ"に出店参加しました!今回出品したのは、"フレンチトースト"。フランスパンにアングレーズソースをたっぷりしみこませ、一晩じっくり寝かせたものを、フライパンで焼きます。その上に、バニラアイスと生クリームを添えて、お好みでチョコレートやメープルシロップ、シナモン、はちみつなどをトッピング。温かいトーストに、冷たいアイスが溶けて生クリームと混ざった瞬間、柔らかい、優しい味わいが口いっぱいに広がります。
シェフの思いつきで登場したフレンチトーストですが、好評につき、後ほどカフェメニューにも仲間入りする予定です。まだ召し上がっていない方は、どうぞ、お楽しみに。
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ブールドゥネージュでは、毎月1回、「お菓子な夕べ」を開催しています。季節のお菓子の試食会とシェフのデモンストレーションで、甘いひと時をお楽しみ頂ける企画です。みなさまのご参加をお待ちしております。
| 開催日時: | 2012年5月18日(金) | 19:00~21:00 |
| 2012年6月22日(金) | 19:00~21:00 | |
| 2012年6月20日(金) | 19:00~21:00 |
| 場 所: | ブールドゥネージュ北上本店 2Fサロン | ![]() |
| 参加費: | お1人様 1,000円 ※限定スイーツのお土産付 |
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| 定 員: | 先着30名様 定員になり次第受付を終了いたします。 |
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| 申込み: | 店頭にてお申し込みください。 お申し込み時に参加費を前金にて頂戴いたします。 |
参加申込み後の返金はいたしかねますのでご了承ください。
6月 Croquembouches【 クロカンブッシュ 】
ヨーロッパにおけるウェディングケーキの代表「クロカンブッシュ」をご紹介します。糖衣をかけたシューをピラミッド状に積み重ねたもので、結婚式をはじめ、婚約式、赤ちゃんの誕生祝い、子供の洗礼式などあらゆる祝いの席に登場します。形はピラミッドが基本ですが、教会や、揺り篭、乳母車など、パーティーに合わせて様々な形で作られます。会場に飾り、最後はハサミで切って取り分け、楽しみます。シューの中身はカスタードクリーム。人数分を積み重ねていきます。表地は、ヌガティーヌという飴とアーモンドを煮詰めたものでコーティングしています。仕上げは飴細工やドランジェをアクセントに付けて完成です。日本の結婚式場などで見られるウェディングケーキと違い、見た目は地味ですが、全て食べられる、フランスらしいセンスの良さが美しい造形菓子です。
引き続き今回も、ホテルでの修行時代についてお話します。(フランスまでは程遠い...)
ホテルと言えば和・洋・中そしてバンケット・バーと全てのレストランが完備され、とにかく食材の宝庫でした。私の味覚はこのホテル時代に培われたと言っても過言ではありません。特にバンケットのお零れを貰って食べるのが唯一の楽しみでした。フレッシュのフォアグラやキャビア、そしてフカヒレに本マグロと、当時の私には見たことも食べたこともない食材で溢れ、身も心も刺激的でした。私の所属していたベーカーでも日々時代のトレンドに合わせたフルーツやショコラなど、良い素材を充分に活かした製品を毎日作り上げておりました。よく隠れてツマミ食いをしていました(ツマミ食いではなく本気食いかも)...笑。
さてホテル勤務も3年を過ぎ、普段から好奇心旺盛の私に一つの自問が出始めました。ホテルではフランス菓子をベースにお菓子が作られていました。もちろんメニュー表もシェフの達筆なフランス語で書かれ、レシピもその通りでした。何故フランス菓子が生まれたのか?何故フランス菓子ってこんなにも愛くるしくて美しいのか?と疑問がどっと沸いてきました。原点を知りたい!フランスに行って本場のものを見て、触れて、食べてみたい!...と。行動力だけが取り柄だった私は、先輩のアドバイスもあり、早速、仕事が終わってから夜間の語学学校に通いはじめました(詳しくは次回)。急展開で、私のライフスタイル全てがフランスを意識し行動した時期です。音楽もファッションも、また、本屋に行けば『フランス』の文字が表題に載っているだけで手にとって見る有様...『フランス』と言う未知の国が、私に魔法をかけているようでした。...続く










